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| 下関車輌管理室１１５系 （クハ１１５−５５６） | 【最終更新日】 ２０１３年０５月１９日 |
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| 下関車輌管理室１１５系 （クハ１１５−５５６） | 【最終更新日】 ２０１３年０５月１９日 |
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| １９８２（昭和５７）年に広島〜岩国間に導入された都市型ダイヤ（１列車の当たりの編成を短編成化し、列車を増発）の範囲拡大に伴い、先頭車を確保するために１９８３（昭和５８）年にモハ１１５−９１を電装解除の上、先頭車化改造した車輌。１５３系の廃車発生品であるＡＵ１３を再利用して冷房化されている。編成を組む他の車輌が体質改善30Ｎ工事を施工され、通称「カフェオレ」塗色になったため、外観を合わせるためこの車輌もカフェオレ化されていた。 ２０１２（平成２４）年に体質改善工事済のクハ１１１を１１５系に改造編入したクハ１１５ー２５００番代に置き換えられて廃車になってしまった。 |
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| ▲体質改善色になったクハ１０３−５５６。車内アコモはそのまま。 |
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（撮影日：２０１１年０１月２２日） |
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| ▲ＡＵ１３を６基搭載したクハ１１５−５５６。押込型通風機を肩部に移設し、急行型のような機器配置になった。 |
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（撮影日：２００４年０１月０４日） |
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